ぞくぞくと新店がオープンする長岡京市。2025年も個性豊かなお店が次々と誕生し、センス長岡京では紹介しきれないほどでした。そこで2026年、あらためてお届けします。新規オープンはもちろん、移転やリニューアルで生まれ変わったお店まで。気になる6軒を、まとめてご紹介。
※価格はすべて2026年6月末現在の税込価格です。
\今回紹介する6軒はこちら/
2025年7月 NEW OPEN — Leafin
2025年11月 移転 OPEN — hug cafe
2025年11月 NEW OPEN — 韓国料理 ハヌリ
2025年11月 NEW OPEN — 洋風居酒屋 Apo食堂
2026年2月 リニューアル OPEN — Cafe 光源
2026年4月 移転 OPEN — 日の出精肉店
手厚いフォローがうれしい!花と緑の専門店
Leafin(リーフィン)
2025年7月 NEW OPEN
一文橋の西詰近くに構える「Leafin」は、観葉植物と季節の生花を取り揃える植物店。「緑のある暮らしを気軽に楽しんでほしい」と、植物業界で10年以上のキャリアを持つ店主の本原さんが立ち上げたお店です。
メインの観葉植物は常時30種類ほどを用意。パキラやモンステラといったポピュラーなものから、緋牡丹やソテツキリンのようなユニークなものまで、好みや目的に合わせて選びやすい品揃えです。
観葉植物というと、育て方がわからない、枯らしてしまいそう…といった不安がつきものですが、こちらでは購入時の育て方アドバイスだけでなく、その後の相談や植え替えなどのケアにも応じてくれます。まるで「植物のかかりつけ医」のような頼もしさですね♪
本原さんが手がけたフラワーアレンジメント例。注文は受け取りの3日前までに
観葉植物や生花アレンジメントは長岡京市内であれば無料で届けてくれます。いずれも市場で仕入れたばかりの新鮮な生花を使うので、「持ちがいい!」と喜ばれているそうですよ。
おしゃれなフラワーベースや鉢など、緑のある暮らしに役立つグッズも充実しています。
育てたい、飾りたい、贈りたい……植物にまつわるいろんな希望を叶えに、お店を訪ねてみてくださいね。
Information Leafin/075-204-8117/長岡京市一文橋2-30-10(新河端病院 西側)/10時〜18時/水・日曜定休、他不定休/JR「長岡京」駅から徒歩約20分/P1台(店舗前)/@leafin. Kyoto
やさしさを、ぎゅっと。身体にうれしいカフェ
hug cafe(ハグカフェ)
2025年11月移転OPEN
取材した日のメインは塩サバと塩麹チキンの2種類から選びました♪
あの人気店「チョコシナ」が、「hug cafe」として移転リニューアル。小麦・乳製品・油・砂糖を使わない、身体にやさしいごはんとスイーツが楽しめるお店として、新たなスタートを切りました。
一番人気は、1日10食限定の「hugごはん」1,500円。メインのおかず(塩麹チキンをチョイス)に玄米ごはん、お味噌汁、彩り豊かなお総菜6種とミニフルーツ付き。
ずらりと並ぶ品々の彩りに、思わず見入ってしまうほど。旬の野菜をたっぷり取り入れ、お総菜は週替わりで一部が変わります。
夏におすすめなのが「ドライジンジャーカレー」1,300円。生姜をしっかり効かせたスパイシーな味わいで、白米に、塩麹に漬けたゆで卵やお総菜を添えた、食欲をそそる一品です。
「シフォンケーキセット」はドリンクに+300円でオーダーOK
カフェタイムには、ふんわりと香り高い甘酒のシフォンケーキを。米粉で作るこのケーキは、なんと砂糖も油も使っていません。ケーキに添えられるデーツペーストは、あんこを思わせるふくよかな甘み。合わせて味わえば、満ち足りたひとときに。
ドリンクも、オーガニック素材を中心に甘味料は使わないのがこだわり。野菜とフルーツの甘みだけで仕上げた「グリーンスムージー」660円(写真上)もスタンバイ。
ランチタイムにも注文可
前店から愛される「アサイーボウル」1,200円は、アサイーが見えないほどフルーツがぎっしり。
7月からは、月2回の米粉パン販売もスタート。訪れるたびに、新しい楽しみが待っています。「ハグのようにあたたかい場所に」——そんな想いを胸に、「お客さまの声に応えて、少しずつ変わっていけたら」と話す店主の上野さん。あたたかな一軒は、これからも進化を続けます。
Information hug cafe/075-950-8085/長岡京市友岡2-11-1 コーポヤスダ101/ランチ 11時〜14時45分(LO14時)・カフェ 15時〜18時/水・木曜定休(7月より火・水・木曜定休)/阪急「西山天王山」駅から徒歩約10分/P1台/@hugcafe2025
直輸入マッコリは長岡京随一。本場の味を再現した本格韓国料理
韓国料理 ハヌリ
2025年11月 NEW OPEN
「サムゲタン」1,800円や「海鮮チヂミ」1,300円などのグランドメニューは、ランチタイムでも注文可
長岡天神駅前に2025年11月オープンした「韓国料理 ハヌリ」。店名は韓国語の「みんな一緒に、ひとつに」という思いを込めた造語で、その名の通り、老若男女、幅広い人々が集う温かな一軒です。
オーナーさんは何度も韓国へ足を運び、現地で食べ歩きをしながら料理のアイデアを収集。本場ならではの味わいやトレンドを、メニューに反映しています。お酒や調味料は韓国から直輸入。現地で出会った本場の味を店長が再現し、日本人好みにブラッシュアップしています。
10種類以上のメニューが揃うランチは「牛プルコギ定食」1,300円(写真上)や「石焼ビビンバセット」1,200円が人気。
夜は鹿児島のブランド豚・美湯豚を使った「サムギョプサルセット」(1人前2,500円~※注文は2人前から)が定番です。京都では味わえるお店が数少ない、手長だこの躍り食いも自慢の一品。
また韓国ならではのお酒も充実。白・ピンク・梨、珍しい黒豆まで揃う直輸入マッコリの種類は長岡京随一!韓国ビールの「テラ」「カス」、期間限定フレーバーも入るチャミスルまでラインナップします。
Information 韓国料理 ハヌリ/075-201-0201/長岡京市開田3-1-19 カワセビル1F/ランチ11時30分〜14時、ディナー18時〜24時/水曜定休/阪急「長岡天神」駅(東出口)から徒歩約1分/Pなし/@hanuri0201
「あさひ」「てっぽう」の姉妹店に“洋風”居酒屋が誕生! 夏にはランチ・カフェも
洋風居酒屋 Apo(アポ)食堂
2025年11月 NEW OPEN
2025年11月にオープンした「洋風居酒屋 Apo食堂」。同じ道沿いに立つ姉妹店の居酒屋「あさひ」「てっぽう」とはあえて趣を変え、サラリーマンでにぎわう姉妹店に対し、こちらは女性やファミリー、若い世代も気軽に楽しめる一軒。掲げるのは「誰もが、ふらっと来やすいイタリアン居酒屋」です。
看板メニューのひとつが「淡路牛のボロネーゼ」1,380円。淡路麺業直送の生パスタは、乾麺にはないもちもちの食感。淡路牛のコクが効いたソースとよくからみます。トマト・クリーム・オイル・和風と、パスタの種類も豊富です。
全7種類のピザから選んだのは、王道の「マルゲリータ」1,080円。生地から手づくりし、最高500度の窯で一気に焼き上げます。外はパリッと、中はふっくら。シンプルだからこそ、生地の旨みが引き立ちます。
オーブンで焼き上げる熱々のフリッタータ(洋風卵焼き)や、姉妹店ゆずりの唐揚げ・だし巻きもそろい、和のアテをつまめるのも同店ならでは。
また、市内ではまだ珍しい、単品飲み放題があるのも大きな魅力です。120分制(90分ラストオーダー)で2,200円と、内容・価格ともに良心的。ちなみに、コースとセットなら1,700円に!
さらに2026年7月末からは、ランチ・カフェタイムの営業もスタート予定。お昼はパスタやピザのセット、午後はフラッペなどのデザートも楽しめ、昼から夜まで思い思いに過ごせる一軒になりそうです。
「遠くまで出かけなくても、近所で気軽に楽しんでもらえたら」と語るオーナーの阿部さん。乙訓・西山エリアを盛り上げる、その第一歩がここにあります。
Information 洋風居酒屋 Apo食堂/075-600-9748/長岡京市神足1-3-21/17時〜23時(LO22時)/月曜定休/JR「長岡京」駅から徒歩約2分/Pなし/@apo_nagaokakyo
※2026年7月末より、ランチタイム(11時〜14時)・カフェタイム(14時〜15時)の営業をスタート予定
ワンコも人も大満足の手作りランチをスタンバイ!ドッグカフェ
Cafe 光源 (こうげん)
2026年2月リニューアルOPEN
白壁×三角屋根のかわいい佇まいが目印の「Cafe 光源」。子育てカフェとして人気を博した「Café siskoti」の名を改め、ワンコ同伴歓迎のカフェとして再スタートを切りました。
新たな店名には、「日々を照らしてくれる愛犬のように、みなさんの日常を少しでも明るくできたら」という店主の想いが込められています。
築70年の古民家をリノベーションした開放的な空間
こちらでは、靴を履いたまま過ごせる土間のテーブル席と、おうち感覚でくつろげる小上がり席があり、どちらでもワンちゃん(小型〜中型犬)と一緒に利用できます。
小上がりの一角には、記念撮影にぴったりのフォトブースも!季節ごとに飾り付けが変わると聞けば、定期的に訪れたくなりますね♪
本日のランチのミニカレーは、「鯖とトマトのカレー」か「本日のカレー」から選べる
一番人気のメニューは、ミニカレー、十六穀米、おかず約10品、スープが付く「本日のランチ」1,800円。地元で採れた新鮮野菜をいろんな味付けで楽しめる、ヘルシーかつ食べ応え満点の一皿です。
自家製ジャーキーやドライフルーツなどを盛り合わせた「わんわんランチ」600円(小400円)もあるので、ワンちゃんも一緒にお腹を満たすことができます。
外はサクッ、中はフワッと仕上げたクロッフルに素敵なデコレーションを施した「季節のクロッフル」900円や、ぱんだアイスのトッピングが楽しめる「フルーツソーダ」600円(トッピング+250円)などの“映えスイーツ”も要チェックです。
店主にひと声かけると、人懐っこい看板犬のアルバくんがお出ましに。アルバくんとのふれあいも、このお店ならではの楽しみのひとつです。
Information Cafe 光源/075-953-0578/長岡京市奥海印寺太鼓山53-7/11時〜16時(LO15時30分)/不定休/阪急バス「太鼓山③」バス停下車すぐ、「太鼓山①②」バス停から徒歩約1分/P2台(無料/太鼓山③バス停そば)/@kogen2026
※プロフィール欄に公式LINEアカウント記載
※ワンコ同伴の場合は、公式LINEの利用規約をお読みの上ご来店ください。また、同伴の有無にかかわらず、電話またはLINEでの予約をおすすめします
リバティから移転!毎日500個完売のコロッケも人気の老舗精肉店
日の出精肉店
2026年4月移転OPEN
長年親しまれた「リバティ長岡」から、2026年4月に移転オープンした「日の出精肉店」。60年以上続く老舗を、いまは3代目のご店主、大橋謙介さんが切り盛りしています。
ショーケースの主役は、代々受け継ぐ目利きで選び抜いた和牛。美しいサシの入った上質なお肉は、すき焼きや焼肉で、ちょっと特別な日に味わいたい逸品です。
その隣には、パックに詰められた牛肉や豚肉のコーナーも。ワンランク上の質をお値打ち価格で提供してくれるのが嬉しい!毎日の食卓にも、気軽に取り入れられます。
写真手前「和牛コロッケ」1個100円、写真奥「ミンチカツ」1個150円
そして見逃せないのが、すべて手作りの自家製総菜です。
一番人気は「和牛コロッケ」。店でさばいた和牛とほくほくのじゃがいもがたっぷりで、毎日手間ひまかけて作られ、1日に400〜500個も売れる看板商品です。夕方には売り切れることもしばしばなので、お早めに。
ほか、「ミンチカツ」は、和牛をふんだんに使ったジューシーな味わいです。サクッと軽い一口とんかつなど、精肉店ならではの手頃な価格と確かな味が揃います。
「熟成手作り肩ロースハム」100g398円
先代から愛され続ける焼き豚や、店主の気まぐれで登場する自家製「熟成手作り肩ロースハム」も要チェック。出会えたらラッキーな一品です。
「お客さん一人ひとりとの会話を大切にしたくて」と、店主さん。「今日は何作るの?」と聞きながら、その日にぴったりのお肉をすすめてくれます。これまで通ってくれた常連さんも、新しく訪れるお客さんも大切に。一人ひとりとのやりとりを地道に積み重ねていくことが、これからの目標だといいます。頼りになるお肉屋さん、ぜひ一度のぞいてみて。
Information 日の出精肉店/075-954-1681/長岡京市長岡2-2-52 アネシス田村1F/9時〜19時/木曜定休/阪急「長岡天神」駅から徒歩約5分/Pなし/@hinodeseinikuten
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