おさえておきたい京都・長岡京の新店情報 「柔味」JR長岡京駅西口にオープンしたわらび餅の専門店「柔味(やわみ)」。希少な黒本わらび粉を丁寧に練り上げた自家製のわらび餅は、伸びがよく滑らかな食感が特徴です。長岡京みやげの定番になりそうなわらび餅と、暑い日にうれしい夏限定メニューをご紹介します!!長岡京の新定番おみやげ!こだわり満載の本格派わらび餅21Jul2022新着グルメ観光・おでかけ長岡京の人
【市制50周年】話題のサブウェイセラピーに参加してみませんか?長岡京市は今年2022年で市制50周年を迎えます。お祝いムードが漂っていますね♪ 只今「サブウェイセラピー」という形で市民の皆さんから“想い”を募集しています~。サブウェイセラピーは記念事業の ひとつ、長岡京市 ゆかりの著名人や企業が市民の皆さんの夢を実現していくプロジェクト、その名も「夢叶えたい人、この指とまれ」プロジェクトの一環です。カラフルな付箋アート♪サブウェイセラピーとは?06Jul2022新着長岡京の人
心に残る一冊を聞いてみました!7/31までブックバトン募集中@ 長岡京市立図書館長岡京市立図書館では、市制50周年を記念し市民の皆さんからおすすめ本のご紹介を募集しています。センス長岡京ではこれまで取材でお世話になった方々におすすめの一冊を聞いてみましたよ♪ぜひ参考にしていただいてお気軽にご応募いただけると嬉しいです。応募方法は記事の最後をチェックしてくださいね。小さなお花屋さんNaobellさんのおすすめ『おれはティラノサウルスだ』(著者/宮西達也)02Jul2022新着長岡京の人親子で楽しむ
最大20%おトク!LINEクーポン祭で長岡京市の魅力を再発見長岡京市は、2022年10月に市制50周年を迎えます。「50年の歩み」を振り返りながら、長岡京市の「今」をご紹介。市民の未来につながる取り組みや思いを感じていただければうれしいです!当記事は、広報紙「長岡京ライフ7月号」に掲載されている市制50周年記念特別企画「未来につながる今をつたえる」との連動企画です。かしこ暮らしっくサポーターが企画・取材・執筆しています。「長岡京ライフ7月号」はこちらからチェック↓長岡京ライフ7月号 http://www.city.nagaokakyo.lg.jp/0000012303.htmlまちのお店は、日々の買い物だけではなく市民交流の場としても親しまれてきました。そんな市民の暮らしと地域の発展を支えて...28Jun2022新着お土産・お買い物長岡京の人市民ライター
ご存じ?長岡京市は最先端の地域ブランディングをしているそう長岡京市は、2022年10月に市制50周年を迎えます。「50年の歩み」を振り返りながら、長岡京市の「今」をご紹介。市民の未来につながる取り組みや思いを感じていただければうれしいです!当記事は、広報紙「長岡京ライフ4月号」に掲載されている市制50周年記念特別企画「未来につながる 今をつたえる」との連動企画です。かしこ暮らしっくサポーターが企画・取材・執筆しています。「長岡京ライフ4月号」はこちらからチェック↓長岡京ライフ4月号 http://www.city.nagaokakyo.lg.jp/0000012303.html情報発信だけじゃない、シティプロモーション28Mar2022新着長岡京市ってこんなところ!長岡京の人市民ライター
【後編】多刀流が今どき・スキルが輝く市民活動長岡京市は、2022年10月に市制50周年を迎えます。「50年の歩み」を振り返りながら、長岡京市の「今」をご紹介。市民の未来につながる取り組みや思いを感じていただければうれしいです!当記事は、広報紙「長岡京ライフ3月号」に掲載されている市制50周年記念特別企画「未来につながる 今をつたえる」との連動企画になります。かしこ暮らしっくサポーターが企画・取材・執筆しています。「長岡京ライフ3月号」はこちらからチェック↓長岡京ライフ3月号 http://www.city.nagaokakyo.lg.jp/0000011002.html05Mar2022新着長岡京の人市民ライター
【前編】多刀流が今どき・スキルが輝く市民活動長岡京市は、2022年10月に市制50周年を迎えます。「50年の歩み」を振り返りながら、長岡京市の「今」をご紹介。市民の未来につながる取り組みや思いを感じていただければうれしいです!当記事は、広報紙「長岡京ライフ3月号」に掲載されている市制50周年記念特別企画「未来につながる 今をつたえる」との連動企画になります。かしこ暮らしっくサポーターが企画・取材・執筆しています。「長岡京ライフ3月号」はこちらからチェック↓長岡京ライフ3月号 http://www.city.nagaokakyo.lg.jp/0000011002.html24Feb2022新着長岡京の人市民ライター
楽しみながら備える。「防災」を暮らしに取り入れるヒントをご紹介!長岡京市は、2022年10月に市制50周年を迎えます。「50年の歩み」を振り返りながら、長岡京市の「今」をご紹介。市民の未来につながる取り組みや思いを感じていただければうれしいです!当記事は、広報紙「長岡京ライフ1月号」に掲載されている市制50周年記念特別企画「未来につながる 今をつたえる」との連動企画です。かしこ暮らしっくサポーターが企画・取材・執筆しています。今回はMINORIが担当!「長岡京ライフ1月号」はこちらからチェック↓長岡京ライフ1月号 http://www.city.nagaokakyo.lg.jp/0000011002.htmlみなさんのお宅の防災用品は、何をどれくらい準備しているかすぐに思い出せますか?押入れの奥...28Dec2021新着長岡京の人親子で楽しむ市民ライター
長岡京のインスタグラマーが教える!大切な人と心を繋ぐ“モテ弁当”の作り方彩り豊かでバランスのとれた日々のお弁当を発信する、人気インスタグラマー・まる子さん。長岡京市を拠点に活動する彼女は、フードスタイリスト・管理栄養士の肩書きも持ちつつ、著書『わたしのおべんと帖』(マイナビ出版)や自身のインスタグラムで、手軽でおいしいお弁当を紹介しています。08Dec2021新着グルメ長岡京の人たけのこ
子どもたちの学びに向かう力と夢を育てる企業「村田製作所」長岡京市は、2022年10月に市制50周年を迎えます。「50年の歩み」を振り返りながら、長岡京市の「今」をご紹介。市民の未来につながる取り組みや思いを感じていただければうれしいです!当記事は、広報紙「長岡京ライフ11月号」に掲載されている市制50周年記念特別企画「未来につながる 今をつたえる」との連動企画になります。かしこ暮らしっくサポーターが企画・取材・執筆しています。今回はソフトウェアエンジニアで育休中ママのMEGが担当!「長岡京ライフ11月号」はこちらからチェック↓長岡京ライフ11月号 http://www.city.nagaokakyo.lg.jp/0000011002.html2020年度から小学校のプログラミン...29Oct2021新着長岡京の人市民ライター
長岡京の女性アーティストが作り出す「ドールハウス」の世界を探訪!小さなものを目の前にすると、人はどうして心ときめくのでしょう? たとえば、近頃人気の粘土細工のミニチュアフードは、実際に味わうことはできないのに、眺めているだけで不思議と心が満たされますよね。25Oct2021新着イベント長岡京の人
「長岡京市ながすく応援券」の楽しみ方!地元密着スーパー・リバティ長岡編コロナ禍の子育てを応援する「長岡京市ながすく応援券」が、18歳以下のお子さんに配布されました。市内の登録店舗で利用できるのは、2021年11月30日(火)まで!04Oct2021新着グルメ長岡京市ってこんなところ!長岡京の人親子で楽しむ