小野汐里

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【市民ライターがレポート】長岡京ガラシャ祭で見つけた!「きらり」な瞬間

長岡京の豊かな暮らしを未来に引き継ぎたい!CO2排出削減にむけたルーティーンとは

長岡京市は、2022年10月に市制50周年を迎えました。「50年の歩み」を振り返りながら、長岡京市の「今」をご紹介。市民の未来につながる取り組みや思いを感じていただければうれしいです!当記事は、広報紙「長岡京ライフ1月号」に掲載されている市制50周年記念特別企画 「未来につながる今をつたえる」との連動企画です。かしこ暮らしっくサポーター が企画・取材・執筆しています。「長岡京ライフ1月号」はこちらからチェック↓長岡京ライフ1月号 http://www.city.nagaokakyo.lg.jp/0000012303.html市制50周年を迎えた2022年、長岡京市は2050年にCO2排出量実質ゼロを目指す「2050年ゼロカーボンシティ宣言」をしました!とはいえ、そんなに先のことまで考える余裕がないという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、未来のために今日から無理なくとり入れられるゼロカーボンのポイントを解説!前半では先日長岡京市で行われた「2050年ゼロカーボンシティ宣言記念シンポジウム」の内容をわかりやすくレポート。後半では、地球温暖化の解決に取り組んでいる株式会社ボーダレス・ジャパン ハチドリ電力の林リエさんのインタビュー。同社が手掛ける長岡京市の日本でも珍しい脱炭素化の取り組みをご紹介します。市民8万人のバトンを次の50年に渡し豊かな長岡京を目指しましょう。長岡京市が2050年に目指す「ゼロカーボンシティ」って?

地域で助け合い、高齢者にやさしいまちづくりを!

長岡京市は、2022年10月に市制50周年を迎えます。「50年の歩み」を振り返りながら、長岡京市の「今」をご紹介。市民の未来につながる取り組みや思いを感じていただければうれしいです!当記事は、広報紙「長岡京ライフ8月号」に掲載されている市制50周年記念特別企画 「未来につながる今をつたえる」との連動企画です。かしこ暮らしっくサポーター が企画・取材・執筆しています。「長岡京ライフ8月号」はこちらからチェック↓ 長岡京ライフ8月号 http://www.city.nagaokakyo.lg.jp/0000012303.html 長岡京市に「地域お助けサポーター」がいるのをご存知ですか?高齢化が進み、地域のつながりも薄くなってきている今、少しでも生活に困った時、お互いに助け合うことができると良いですよね。当記事では現役サポーターのインタビューとサポーターになれる方法を紹介します。 【「地域お助けサポーター」って?】 生活に手助けが必要な高齢者を、地域の住民が「地域お助けサポーター」として見守り、支え合う、長岡京市独自の仕組みです。地域のつながりづくりの一環として6年前から始まりました。 【現在活動している地域お助けサポーターの3名の方にインタビュー】 1. 熊内茂さん(地域お助けサポーター歴6年)・施設と在宅での活動を担当

楽しみながら備える。「防災」を暮らしに取り入れるヒントをご紹介!