【市民ライターがレポート】長岡京ガラシャ祭で見つけた!「きらり」な瞬間2023年に記念すべき第30回目を迎えた「長岡京ガラシャ祭」。総来場者数は約6万5000人!まちが多くの来場者でにぎわいました。 「いつも見どころが沢山ありすぎて、チェックしきれない~!」という声に応えて、当日は8人の市民レポーターが祭り会場へ潜入し、インスタグラムなどでリアルタイムな情報を発信しました。 今回の記事では、市民レポーターが特に気になった、ガラシャ祭の「きらり」と光る瞬間をたくさんの写真とともに紹介♪来年の開催を、120%楽しむ参考にしてみては?ガラシャ祭についての詳細はこちらの公式HPをご覧ください https://nagaokakyo-garasha.jp/ *この記事は、市民ライターが企画・取材・執筆しています楽市楽座はステージ、グルメ、体験が盛りだくさんガラシャ祭は、明智光秀の娘・玉が細川家にお輿入れしたというエピソードを再現したお祭りです。豪華絢爛なお輿入れ行列を中心に、約1000人の大行列が市内を練り歩く姿は必見。さらに、市内6つの会場ではステージ・飲食・イベントなどを楽しめる「楽市楽座」も開催されていて、こちらも見どころが盛りだくさん。市民レポーターのスナップから楽市楽座の一部を紹介します!フリマでおトクに、お目当ての品をゲット2024.03.04 23:30
長岡京の豊かな暮らしを未来に引き継ぎたい!CO2排出削減にむけたルーティーンとは長岡京市は、2022年10月に市制50周年を迎えました。「50年の歩み」を振り返りながら、長岡京市の「今」をご紹介。市民の未来につながる取り組みや思いを感じていただければうれしいです!当記事は、広報紙「長岡京ライフ1月号」に掲載されている市制50周年記念特別企画 「未来につながる今をつたえる」との連動企画です。かしこ暮らしっくサポーター が企画・取材・執筆しています。「長岡京ライフ1月号」はこちらからチェック↓長岡京ライフ1月号 http://www.city.nagaokakyo.lg.jp/0000012303.html市制50周年を迎えた2022年、長岡京市は2050年にCO2排出量実質ゼロを目指す「2050年ゼロカーボンシティ宣言」をしました!とはいえ、そんなに先のことまで考える余裕がないという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、未来のために今日から無理なくとり入れられるゼロカーボンのポイントを解説!前半では先日長岡京市で行われた「2050年ゼロカーボンシティ宣言記念シンポジウム」の内容をわかりやすくレポート。後半では、地球温暖化の解決に取り組んでいる株式会社ボーダレス・ジャパン ハチドリ電力の林リエさんのインタビュー。同社が手掛ける長岡京市の日本でも珍しい脱炭素化の取り組みをご紹介します。市民8万人のバトンを次の50年に渡し豊かな長岡京を目指しましょう。長岡京市が2050年に目指す「ゼロカーボンシティ」って?2022.12.28 02:30
地域で助け合い、高齢者にやさしいまちづくりを!長岡京市は、2022年10月に市制50周年を迎えます。「50年の歩み」を振り返りながら、長岡京市の「今」をご紹介。市民の未来につながる取り組みや思いを感じていただければうれしいです!当記事は、広報紙「長岡京ライフ8月号」に掲載されている市制50周年記念特別企画 「未来につながる今をつたえる」との連動企画です。かしこ暮らしっくサポーター が企画・取材・執筆しています。「長岡京ライフ8月号」はこちらからチェック↓ 長岡京ライフ8月号 http://www.city.nagaokakyo.lg.jp/0000012303.html 長岡京市に「地域お助けサポーター」がいるのをご存知ですか?高齢化が進み、地域のつながりも薄くなってきている今、少しでも生活に困った時、お互いに助け合うことができると良いですよね。当記事では現役サポーターのインタビューとサポーターになれる方法を紹介します。 【「地域お助けサポーター」って?】 生活に手助けが必要な高齢者を、地域の住民が「地域お助けサポーター」として見守り、支え合う、長岡京市独自の仕組みです。地域のつながりづくりの一環として6年前から始まりました。 【現在活動している地域お助けサポーターの3名の方にインタビュー】 1. 熊内茂さん(地域お助けサポーター歴6年)・施設と在宅での活動を担当2022.07.29 00:09
最大20%おトク!LINEクーポン祭で長岡京市の魅力を再発見長岡京市は、2022年10月に市制50周年を迎えます。「50年の歩み」を振り返りながら、長岡京市の「今」をご紹介。市民の未来につながる取り組みや思いを感じていただければうれしいです!当記事は、広報紙「長岡京ライフ7月号」に掲載されている市制50周年記念特別企画「未来につながる今をつたえる」との連動企画です。かしこ暮らしっくサポーターが企画・取材・執筆しています。「長岡京ライフ7月号」はこちらからチェック↓長岡京ライフ7月号 http://www.city.nagaokakyo.lg.jp/0000012303.htmlまちのお店は、日々の買い物だけではなく市民交流の場としても親しまれてきました。そんな市民の暮らしと地域の発展を支えてきた、まちのお店の『今』を立場の違う4名の市民ライターが取材してきました。健康・美容・子育ての面から暮らしをサポートしてくれる、まちのお店を紹介します。おトクなこの機会にぜひ利用して、魅力を再発見してみては♪最大20%おトク!LINEクーポン祭がはじまります!2022.06.28 23:58
西山天王山駅直結!生まれ変わった京都済生会病院 へ潜入レポ(後編)長岡京市は、2022年10月に市制50周年を迎えます。「50年の歩み」を振り返りながら、長岡京市の「今」をご紹介。市民の未来につながる取り組みや思いを感じていただければうれしいです!当記事は、広報紙「長岡京ライフ6月号」に掲載されている市制50周年記念特別企画 「未来につながる 今をつたえる」との連動企画です。かしこ暮らしっくサポーターが企画・取材・執筆しています。「長岡京ライフ6月号」はこちらからチェック↓長岡京ライフ6月号 http://www.city.nagaokakyo.lg.jp/0000012303.html2022年6月、乙訓地域を40年近く支えてきた公的医療機関、済生会京都府病院が西山天王山駅前へ新築移転し、名称も新たに「京都済生会病院」へと生まれ変わります!市民ライターが開院直前の院内を特別に見せていただきました。 大病院の引っ越しプロジェクトって!?京都済生会病院の吉田院長と事務部・経営企画課の中川次長がインタビューにお答えくださいました!2022.06.02 01:00
西山天王山駅直結!生まれ変わった京都済生会病院へ潜入レポ(前編)長岡京市は、2022年10月に市制50周年を迎えます。「50 年の歩み」を振り返りながら、長岡京市の「今」をご紹介。市民の未来につながる取り組みや思いを感じていただければうれしいです!当記事は、広報紙「長岡京ライフ6月号」に掲載されている市制 50 周年記念特別企画 「未来につながる 今をつたえる」との連動企画です。かしこ暮らしっくサポーターが企画・取材・執筆しています。「長岡京ライフ 6 月号」はこちらからチェック↓長岡京ライフ6 月号 http://www.city.nagaokakyo.lg.jp/0000012303.html2022年6月、乙訓地域を40年近く支えてきた公的医療機関、済生会京都府病院が西山天王山駅前へ新築移転し、名称も新たに「京都済生会病院」へと生まれ変わります!市民ライターが開院直前の院内を特別に見せていただきました。前編では、移転で変わるポイントを、後編では滅多に知ることのできない病院の引っ越しをお伝えします! ココが変わる!京都済生会病院の新築移転新築した病院外観は、「勝龍寺城」をイメージ!2022.05.30 01:00
親子で乗ってみた♪はっぴぃバスで公園巡り長岡京市は、2022年10月に市制50周年を迎えます。「50年の歩み」を振り返りながら、長岡京市の「今」をご紹介。市民の未来につながる取り組みや思いを感じていただければうれしいです!当記事は、広報紙「長岡京ライフ5月号」に掲載されている市制50周年記念特別企画「未来につながる 今をつたえる」との連動企画です。かしこ暮らしっくサポーターが企画・取材・執筆しています。「長岡京ライフ5月号」はこちらからチェック↓長岡京ライフ5月号 http://www.city.nagaokakyo.lg.jp/0000012303.html長岡京市内をちょこまかと走る姿が、ひときわ目を引く竹模様のバス。その名も「はっぴぃバス」!根強いファンも多い長岡京市民の「足」なんです。活用すれば毎日がHappyになること間違いなし!?市民ライターが乗車体験してきました♪知ってた?長岡京市で15年以上走っているコミュニティバスが進化します2022.04.28 00:00
ご存じ?長岡京市は最先端の地域ブランディングをしているそう長岡京市は、2022年10月に市制50周年を迎えます。「50年の歩み」を振り返りながら、長岡京市の「今」をご紹介。市民の未来につながる取り組みや思いを感じていただければうれしいです!当記事は、広報紙「長岡京ライフ4月号」に掲載されている市制50周年記念特別企画「未来につながる 今をつたえる」との連動企画です。かしこ暮らしっくサポーターが企画・取材・執筆しています。「長岡京ライフ4月号」はこちらからチェック↓長岡京ライフ4月号 http://www.city.nagaokakyo.lg.jp/0000012303.html情報発信だけじゃない、シティプロモーション2022.03.28 11:37
【後編】多刀流が今どき・スキルが輝く市民活動長岡京市は、2022年10月に市制50周年を迎えます。「50年の歩み」を振り返りながら、長岡京市の「今」をご紹介。市民の未来につながる取り組みや思いを感じていただければうれしいです!当記事は、広報紙「長岡京ライフ3月号」に掲載されている市制50周年記念特別企画「未来につながる 今をつたえる」との連動企画になります。かしこ暮らしっくサポーターが企画・取材・執筆しています。「長岡京ライフ3月号」はこちらからチェック↓長岡京ライフ3月号 http://www.city.nagaokakyo.lg.jp/0000011002.html2022.03.05 08:00
【前編】多刀流が今どき・スキルが輝く市民活動長岡京市は、2022年10月に市制50周年を迎えます。「50年の歩み」を振り返りながら、長岡京市の「今」をご紹介。市民の未来につながる取り組みや思いを感じていただければうれしいです!当記事は、広報紙「長岡京ライフ3月号」に掲載されている市制50周年記念特別企画「未来につながる 今をつたえる」との連動企画になります。かしこ暮らしっくサポーターが企画・取材・執筆しています。「長岡京ライフ3月号」はこちらからチェック↓長岡京ライフ3月号 http://www.city.nagaokakyo.lg.jp/0000011002.html2022.02.24 15:34
楽しみながら備える。「防災」を暮らしに取り入れるヒントをご紹介!長岡京市は、2022年10月に市制50周年を迎えます。「50年の歩み」を振り返りながら、長岡京市の「今」をご紹介。市民の未来につながる取り組みや思いを感じていただければうれしいです!当記事は、広報紙「長岡京ライフ1月号」に掲載されている市制50周年記念特別企画「未来につながる 今をつたえる」との連動企画です。かしこ暮らしっくサポーターが企画・取材・執筆しています。今回はMINORIが担当!「長岡京ライフ1月号」はこちらからチェック↓長岡京ライフ1月号 http://www.city.nagaokakyo.lg.jp/0000011002.htmlみなさんのお宅の防災用品は、何をどれくらい準備しているかすぐに思い出せますか?押入れの奥にしまいこんで行方不明になってしまったり、賞味期限が切れてしまったりしていませんか?「防災」が大切なのはよくわかっているけれど、身近に感じられない気持ちはないでしょうか。そこで、長岡京市の“楽しみながら備える”達人3人から、「防災」を暮らしに取り入れるヒントを探りました。防災士でボーイスカウトリーダーの中川さんと、アウトドアを楽しみながら災害に備えているお2人のお話を聞きました。「備えよ、常に」アウトドアで身につく防災のスキル2021.12.28 04:55
子どもたちの学びに向かう力と夢を育てる企業「村田製作所」長岡京市は、2022年10月に市制50周年を迎えます。「50年の歩み」を振り返りながら、長岡京市の「今」をご紹介。市民の未来につながる取り組みや思いを感じていただければうれしいです!当記事は、広報紙「長岡京ライフ11月号」に掲載されている市制50周年記念特別企画「未来につながる 今をつたえる」との連動企画になります。かしこ暮らしっくサポーターが企画・取材・執筆しています。今回はソフトウェアエンジニアで育休中ママのMEGが担当!「長岡京ライフ11月号」はこちらからチェック↓長岡京ライフ11月号 http://www.city.nagaokakyo.lg.jp/0000011002.html2020年度から小学校のプログラミング教育が必修化されたことで、「プログラミング」という言葉を耳にする機会が増えたのではないでしょうか。教育現場だけでは伝えることができない「モノづくりのワクワク」を、プログラミングという手段を使って伝える企業がここ ”長岡京”にあります。早速どんなことに取り組んでいるのか株式会社村田製作所の本社へ伺いました。2021.10.29 01:55